ユチョン釈放後画像投稿|再犯やハナと密会の可能性は?反省してない声も

弟ユファンからユチョンの釈放後の画像がSNSにて公開されました
これにより話題になっています

ユチョン釈放後画像投稿をした弟ユファン

（提供：news1

ユチョン釈放後画像投稿から再犯の可能性

覚せい剤事犯について、その後の犯罪歴を実際に追跡調査し、

薬物に溺れると、何度逮捕されても

再び手を出してしまうことが多いとのこと。

特に覚醒剤は再犯率が高く、およそ65％にも。

薬物中毒者の再犯率は高く、

さらに50代以上は約80％が再び手を染めるといわれています。

せっかく執行猶予という自力更生の機会を与えられながら、

25％近くの人が再犯し、覚せい剤事件で裁判を受けているとのこと。

ひとたび覚せい剤に深入りしてしまうと、

簡単にはやめられないようです。

覚せい剤での常習犯は

麻薬を手に入れた

“入手ルート”

“取り調べも次第に慣れてくる”

表向きは“二度としません”と反省の態度を示せば仮出所ができる

を共犯仲間や、覚せい剤仲間から教わるのだそうです

ネットの声は

やっぱり並みの神経じゃないよねこの兄弟ユチョンとユファン😑
あんなに神妙にカメラの前に立ったその何時間後にはまるで別人の様に登場。
頭の思考が狂ってるよ…
再犯は確実だわぁ。
誰か近くに助言する人いないのかなぁ…
ひまわりさんもダメだしね(-_-;)

— riri (@junssia1215) 2019年7月4日

反省していないと多くの声があがっています

最初からユチョンどうせ黒だろ思ってた。
トイレとかファンハナとかあれだけ色々あったんだから、今さら陽性反応出たって何の違和感もない。
むしろ白ならそんな話出ないでしょ。
５人の時から自分は頑張ってる・楽したい発言多かった気がするし、自分に甘い人なんだという印象。
楽しい楽な方へ流れる

— chammy (@erichamimax) 2019年4月24日

悪いことしても許してしまうファンが、一人のタレントをダメにしたんだよ、トイレ事件の時にもっと本気で(本当の意味の愛情の)怒る姿勢をファンが見せてたら、ユチョンだってこれではダメだ、と甘い自分を正せたかもしれない。好きな人でもやっては行けないこ 事をしたら、本気で怒るのが愛情→

— 귤🍊みかん@フォロワーいりません (@n10zqZKjZZqI8ag) 2019年6月17日

ユチョンのメンタルの弱さを指摘する声多数

喘息なのに煙草吸ってたり、別れた怪しい女性とより戻してたり…
覚醒剤とか患ってるらしいうつ病とは関係なく自分に甘いのかな(^^;
返すと言って返金されてないメダルの件やらもろもろ無視して清廉潔白訴えてる人はさすがに…#ユチョン

— ぐっち (@sute_guchi) 2019年4月30日

本当にそう。兵役だって喘息を理由に公益勤務になったのに、煙草をやめようともせずに吸い続けてた。他にもいろいろあるけど、基本的にユチョンは自分に弱くて甘い。ファンがまたそれを良しとして全部見逃してきたものだから、ユチョンは兵役中もトラブル起こしたし、ついには薬物犯罪で逮捕だよ。 https://t.co/pQcUKqR9zq

— 桂(かつら) (@yj1xxx) 2019年4月30日

入隊の時もファンに『待っててください』的なこと言っといて軍務中婚約発表して、ファンを傷つけといて、今回も薬物事件でファンを混乱させといてなにが『自分の地位を失うのが怖い』だよ そんなこと思うなら最初っから薬なんかやらなきゃいのに 自分に甘いんだよ #ユチョン

— ひまわりの種 (@TV5XQ_bigest) 2019年4月30日

厳しい指摘の声があがっています

ユチョン釈放後画像投稿したハナと密会の可能性

２０１５年に覚醒剤取締法違反で

有罪判決を受けた歌手のASKAさん

一緒に逮捕された愛人女性の栩内香澄美さんと同棲中であると

ASKAさんは必死に栩内香澄美さんとの“関係”を誤魔化している

猶予期間中に当事者２人が再会することを危惧する声も上がっていますね。

一度薬物の道に踏み込むと、住む場所がなくなり

結果として同じ犯罪者の集団と生活をともにするわけです

これでは薬物依存から抜け出すのは難しいでしょう

このことから共犯者や同じ犯罪者の中だと生活しやすいようです。

事務所から名前を消されたユチョン。今後どうなるのでしょうか

ユチョン釈放後画像投稿で反省してないと炎上

覚醒剤なんて、麻薬のなかで一番依存性が強くて、再犯率が高いやつじゃん。
ユチョン大丈夫かね。

— イズミ (@U062017J) 2019年7月2日

自分に甘いユチョンは再犯の可能性高そうですよねwww

— chi—sama (@changwook__0705) 2019年7月1日

本当に抜け出すのは難しいといわれています

はたしてユチョンは大丈夫でしょうか