木津屋冷蔵庫事件|娘を溺愛する父親の理由は何?いぶきさんとの関係も

今回は木津屋冷蔵庫事件の娘を溺愛する父親の理由は何か、いぶきさんとの関係
についてまとめたいと思います

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和菓子屋冷蔵庫事件

2019年7月7日、

東京都荒川区にある和菓子屋

『木津屋』で起きた殺人事件。

娘の木津いぶきさんを首を絞め殺害し

その父親が

さいたま市の河川敷で

首をつっている所を発見されました。

和菓子屋冷蔵庫事件の父親の名前は?

『木津屋』の店主である父親。

その名前は 木津英喜さん です。

いつも職人気質の人柄なのか、

人ともあまり話さないが、

おまけをしてくれたり、

早朝から仕込みをしていたりと

真面目な性格だと周囲の人が話しています

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和菓子屋冷蔵庫事件の父親の名前が公表されない理由とは?

被害者の木津いぶきさんは

すぐに公表されましたが、

ニュースではなかなか

父親の名前が公表されませんでした

その理由として挙げられているのが

● 明治神宮献上銘菓であること
● 父親が宮内庁の幹部とつながっていること
● 残された母親と弟を考慮
● 実の子ではない娘を溺愛することから連想されること

と言われています

和菓子屋冷蔵庫事件 近所の人が語る「娘を溺愛」とは?

近所でとても親しい友人とされる方が

記者に対してこう話していました

(NHK ニュースウォッチナインより)

『いや、昼間から手をつないで歩いてるんだもん』

『18才ともなるとお父さんと手をつなぐの

恥ずかしいと思うんだけどねえ』

前に、そのことについて

そのインタビューに答えている男性は

娘さんにこう話しかけました

高校生になってお父さんと手をつないで歩くのは珍しいね

と話しかけると

娘さんは笑っていたけどねと証言。

そしていぶきさんは

父親の実の子ではありません。

いぶきさんは母親の連れ子です

 

いつもおとなしかったいぶきさんが

友達には「最近お父さんがいや」

と話していたのが

ニュースで報道されていました

和菓子屋冷蔵庫事件「父親が実の子ではない娘を溺愛」ネットの声

娘が、朝バイトにいくって家をでて無断欠勤してたの気になる

父親も娘も表情が暗くなってたっていう
証言は一致してるんだよなあ・・

娘がバイト先に現れなかったという話は? 
殺されていたからバイト先に現れなかったのか、 
それともバイトに行かなかったことから、何か起きた?

この父は一生懸命育ててきて、 
教育もしっかり受けさせて・・・

それが娘にとっては負担が嫌で 
口論で「本当の親でもないくせに」的な態度を取ったのでは。
 

和菓子屋やって、ピザ屋でバイトして身を粉にして 
血の繋がらない子どもを自分の子のように育ててきた自分を 
そんな風に言われたらついかっとなって。みたいな感じじゃないかな。

今さっきNHKで見たけど2人とも携帯電話が見つからないって

かなり不可解な展開になってきただろ
やっぱ父親の自殺は偽装で何かしら事件に巻き込まれて殺された線もあるな

木津いぶきさんの悩みを知っている

大学の友人がネットの掲示板にあげた内容

が注目をあびています

・ 木津屋は老舗とはいえ、繁盛していたとはいえない

・ 娘のいぶきさんには私立の小中一貫校に通わせていた

・ いぶきさんの幼い時からの習いごとはバレエ

・ いぶきさんは巣立つことを認められていなかった

・ いぶきさんは父親の独占欲に悩まされていた

・ 父親との関係を母親に言えないでいた

・ いぶきさんと父親の携帯がみつからない

・ 18才になっても手をつなぐ義父との関係

大学生になりいぶきさんは

・ 父親との関わりをやめようとした

・ 父親が反対

・ いぶきさんも納得がいかない

・ 娘を殺して自分も死ぬという結果に。

母親は

・「最近様子がおかしくなっていった」

・「暗かった」

と話しています

近所の友人は、父親に

・父親の顔色がかなり悪い

・病院に行ったら?と聞く

・話しかけても暗い表情のまま

男女の関係があるかは不明ですが

「18才になってもよく手をつないで歩く」と近所の人が見ています

これは謎が深まります

わかり次第追記していきたいと思います

木津屋冷蔵庫事件|溺愛する父親が娘に性的虐待か?体のアザについても
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