和菓子店娘殺害|店主がいとことの肉体関係も!娘の司法解剖の結果についてまとめたいと思います
和菓子店殺害した娘を冷蔵庫に入れた店主
２０１９年７月７日、
東京都荒川区にある和菓子屋
『木津屋』で起きた殺人事件。
娘の木津いぶきさんを首を絞め殺害し
店の冷蔵庫に隠していました。
その後その父親が
さいたま市の河川敷で
首をつっている所を発見されました。
和菓子店娘殺害 いとことも肉体関係をもつ店主
店主は二度目の結婚で、最初の時の離婚原因は
店主の浮気とのことです。
その浮気相手というのが店主のいとこ。
争った家庭裁判所では負けてしまい、
親権も元奥さんに取られたとのこと。
もともと店主の父親も北陸で和菓子店を経営。
埼玉でも一時期和菓子店を営んでいたとのことです。
店主はおとなしく、真面目でギャンブルもお酒にも
手をつけなかったといいます。
その後に出会い系サイトで出会った女性と結婚した
と連絡がきたと近所の人は語ります
店主は18時には閉店し、ピザ屋で配達のバイトを
していたのですが、
娘さんも同じバイト先だったとのこと。
引用：週刊文春
おそらく悪い虫がつかないか心配だったのか、
それとも独占欲からいつでも一緒にいたい
ということだったのでしょうか
近所でとても親しい友人とされる方が
記者に対してこう話していました
（NHK ニュースウォッチナインより）
『いや、昼間から手をつないで歩いてるんだもん』
『18才ともなるとお父さんと手をつなぐの
恥ずかしいと思うんだけどねえ』
前に、そのことについて
そのインタビューに答えている男性は
娘さんにこう話しかけました
「高校生になってお父さんと手をつないで歩くのは珍しいね」
と話しかけると
娘さんは笑っていたけどねと証言。
そしていぶきさんは
父親の実の子ではありません。
いぶきさんは母親の連れ子です
いつもおとなしかったいぶきさんが
友達には「最近お父さんがいや」
と話していたのが
ニュースで報道されていました
和菓子店娘殺害店主 娘の司法解剖の結果は
こうなると娘との肉体関係も視野に入ってくると思います
白昼堂々と手をつないで歩くのは
娘さんがどう思っていたにしろ、
近所の人が見ています。
いとことの肉体関係をもつ店主。
もし司法解剖の結果が出て
父と娘との関係が明らかになれば
その次はその関係を見てみぬふりをしていた
母親の供述に注目が集まります
体に残った証拠のあざ等、
司法解剖結果が待たれます
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