こんにちは～シューイチを見ていて、
一流脇屋友詞シェフのお店の評判と結婚した妻や子供について
まとめたいと思います＾＾
脇屋友詞さんプロフィール
1958年北海道生まれ。
父親は易学者。小さい頃、母が病気で代わりに台所に立ったのがきっかけとなり、15歳で料理の道へ。
東京・赤坂の『山王飯店』
東京ヒルトンホテル、キャピトル東急ホテルなどで修行を積む。
東京都立川市のリーセントパークホテル総料理長などを経て
石鍋裕の指名を受ける。
1996年に『トゥーランドット游仙境』の代表取締役総料理長に就任。
1997年パンパシフィックホテル横浜中国料理総料理長も兼務
2001年には東京・赤坂に『Wakiya一笑美茶樓』（わきや いちえみちゃろう）をオープン、オーナーシェフを務める。
脇屋友詞シェフの性格は？
驚くべき事に、本場の中国での修行経験がないとのこと
「突出しすぎず、懲りすぎない」というのが料理のモットーなので
斬新な発想をお持ちのようです
仕込みで店に寝泊まりするというストイックな一面もあるようです
「母親がこれを食べたらどう思うか」を考えながら作るそうで
桑野信義とは友人で、互いに「君」付けで呼び合う仲という
このことから後輩や弟子に対しては厳しいといった
印象ですが、恩人に対しては情に厚い人のようですね
脇屋友詞シェフの結婚した妻は？
奥様は情報は見つかりませんでしたが、
料理にこだわるそうで、自宅は奥様や家族のことを考えぬいたキッチンなのだそう
脇屋友詞シェフの子供は？
既婚であり、2019年3月現在、中学一年生の男女の双子の父である。
娘さんが犬と暮らしたいといったきっかけから犬を飼うことに。
愛犬:来竟貴（ルイキ）を溺愛
可能な限りどこへでも連れていくのだそう。
脇屋友詞シェフの店の評判は？
食べログでは中華なのに、モダン、斬新なのに美味しい
記念日に訪れたい！ 特別な人と大切な日に予約したいといったコメントが本当に多いです
お店もゴージャスですが個室や屋根付きテラスもあり
お客さんの事も配慮されているようです
お茶というのが、茶葉の入った湯のみのお湯を注ぐスタイル。
これが熱くて少し飲みにくいといった意見もあるようです
お店の場所が赤坂駅から少し歩く閑静な住宅街の中にあるので
分かりずらいそうですのでチェックしてから行かれるといいですね
個人的には逆に閑静な住宅街だからこそ落ち着いて食べられるので
是非行ってみたくなりました～
とくにフカヒレを堪能したくなりましたね＾＾
