警察おちょくり動画あり|TikTok運営対策が遅れる理由とその被害例も

今回は警察おちょくり動画と
運営の対策が遅れる理由、
TikTokによる被害例をまとめたいと思います

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警察おちょくり動画

めざましテレビで19時過ぎの頃、
警察おちょくり動画が映っていました

その動画がこれです。

1 pic.twitter.com/t0kYH7hhVN

— きまねま (@kurumilk85) 2019年6月30日

未成年のせいか、顔は伏せられています

あと、あえて背中を向け

顔が見えないように撮影しています

本当に不快としかいいようがないです…

TikTokにはコメント欄を利用しナンパをする例

TikTokは特に女子中高生の投稿が人気です。

そのような投稿動画が多数存在し、

今では小学生のTikToker（TikTok動画投稿者)もいるほど。

その動画を投稿している小学生が増加しています

その中に、Twitterのアカウントを公開し、

メッセージを受け付けている人や

コメント欄では「かわいいから、ぜひ会いたい」

「みんなで会ってみない？」

「学校名や住所が知りたい」

などもあるようです。

注目をあびたい、かわいいと言われたいという

少女たちが多くの動画を投稿しているというわけです。

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見知らぬところで動画が勝手に配信されるおそれも

TikTokでは簡単に動画を保存できます。

そのことから

TikTokなど他のアプリで人気のある動画を保存し、

まとめ動画としてyoutubeに投稿するアカウントが多く存在します。

そのようにしてTikTok→youtubeへまとめ動画として投稿されてしまうと

すでに削除したTikTok動画を消すことができなくなるというわけです

簡単に投稿できるTikTok。

バズる為の過激動画対策を早く練ってもらいたいものです

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