志水雅子(博報堂)の彼氏は?結婚して夫はいる?子供や家族についても

博報堂に勤めるコピーライターの志水雅子さんの彼氏や結婚、家族、出身や年収についてまとめたいと思います

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志水雅子(博報堂)さんのプロフィール

今とても話題になっている

銀座いせよし(呉服店)のポスター

「ハーフの子を産みたい方に」

このキャッチコピーを書いたとされる博報堂の志水雅子さん。

・着るという親孝行もある。
・ナンパしてくる人は減る。ナンパしてくる人の年収は上がる。
・着物を着ると、扉がすべて自動ドアになる。
・ハーフの子を産みたい方に。

このインパクトのあるキャッチコピーが議論を巻き起こしています

■ 名前:志水雅子(しみず まさこ)
■ 生年月日:1982年生まれ
■ 年齢:37歳
■ 出身校:慶応義塾大学
■ 職歴:株式会社博報堂 コピーライター
■ 受賞歴:カンヌライオンズ 金賞、銀賞、銅賞/アジア太平洋広告祭(AD FEST)グランプリ金賞、銀賞、銅賞/ニューヨークADC 金賞
■ 経歴:コピーライター

出典:hakuhodo.co.jp

2017年にニュースで取り上げられる。

カンヌライオンズでは2016年に博報堂DYグループとして審査員も。

コピーライターとしてもかなり実績があると言えます。

騒動となっている

銀座いせよしのポスターがこれです

幅広い年齢層からの意見で解釈が異なっていますね

志水雅子さんに彼氏はいる?

この37才という年齢だと彼氏がいてもおかしくはありませんね

画像からしてもお若く、37才に見えません。

ただ、この大きな騒動。

外国人の彼氏が欲しければ着物を着ようという風にとられても仕方ないですね

気になるのがどのような考えでこのキャッチコピーに至ったのかということです

とても話題になっているポスターです。

恋愛や男性像、時代の流れ、こういったものを色々考え、

たどり着いたのが「ハーフの子を産みたい方に」。

彼氏がもしこれを見たらどう思うでしょうか…

彼氏がいたとして

志水さんが着物を着るとします

彼氏は志水さんが考案した

呉服店ポスターのキャッチコピー「ハーフの子どもを生みたい方へ」を連想

これを見てどう思うでしょうか

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志水雅子さんは結婚している?

この年齢だと結婚をしていてもおかしくはありません

着物を着る=外国人が寄ってくる=結婚して子供ができる=ハーフの子供が生まれる

呉服屋の店主とそういった話し合いがされたのかは不明ですが

結婚していたとします

そうすれば家族を守るためにこういったキャッチコピーは
差し控えておこうという考えもあったのではと思います

ただ2016年に博報堂DYグループとして審査員をしていて
受賞の数も多いです。

このことから結婚してなくてもやっていけそうな経歴です

志水雅子さんに夫はいる?

こちらもまだ情報はありませんが、夫がいてもおかしくはない年齢ですね

ただ、キャッチコピーの「ナンパしてくる人の年収は上がる」という部分。

「着物を着ているとナンパしてくる人の年収が上がる」

パートナーからすると「そういう風に思うんだ…」

となるのかもしれません

志水雅子さんに子供はいる?

ハーフの子が見るとどう思うでしょうか

もし子供がいたとしたら

この話題を機に幼稚園や小学校、高校などで騒動になる可能性はあります

母親が作ったキャッチコピー

「ハーフの子を産みたい方に」

??

どうしてそんな事を考えたの?

と言われることもありうるでしょう

志水雅子さんの家族や年収は?

志水雅子さんの年収がどれくらいなのか調べてみました。

一般のコピーライターの年収がどれくらいなのか気になりました。
平均年収はだいたこれぐらいのようです

企業規模 平均年収 平均月収
大企業のコピーライター 638万円 40万円
中企業のコピーライター 528万円 30万円
小企業のコピーライター 478万円 30万円

 

株式会社博報堂は日本の広告代理店で最大手です。

資本金は358億円、売上高は6,587億円、従業員数 3,000人と公表。

おおよそ志水雅子さんの年収は600万~700万前後

一人でやっていけない額だとは思います

ただこの騒動で、博報堂を辞することになる可能性はありますよね。

ウェブサイトが消されるくらいの騒動となっています

そうすると家族にも害が及ぶ訳です

炎上商法といった声も挙がっています

そういった商戦だとしても

銀座いせよしがこの騒動でつぶれては

商戦どころの話ではないような気もします

こういった声もあります

世間では騒動になっていますが、

そうではないとの意見も。

笹竹
‏@SASATAKE3103

ハーフの子を産みたい方は着物を着て外国人を誘惑しよう!!

って広告じゃないんですよ

外人なら誰でもいいわ!
とにかくハーフの子供がほしい!

って下品に喚き散らす女に向けた広告なんです

ハーフの子を産むのもいいけど
着物着ておしとやかな気持ちになってみるのもいいんじゃねって事ね。

これを志水さんは言いたかったのかと。

とても大きな騒動ですので

博報堂に出社しているのか気になるところです

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