「サ道」がとうとうドラマ化しますね~^^
2019年7月スタートの新ドラマ テレビ東京
毎週金曜日 深夜0時52分~1時23分
サ道の原作のネタバレ結末
「サ道」原田泰造主演でドラマ化!磯村勇斗は若手サウナー・イケメン蒸し男役(コメントあり)https://t.co/dAGqgCUTUQ
#原田泰造 #三宅弘城 #磯村勇斗 #サ道 pic.twitter.com/BGFeSuyB4A
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2019年5月16日
タナカカツキ氏の漫画で読むサウナ道 とは
原作はサウナの常連さんたちとの関わりや本当のサウナの醍醐味とは
を教えてくれる漫画です
「ととのう」という意味深なキーワードには
常連さんの偶然さんや、サウナ店のスタッフ、イケメン蒸し男など
独特なふれあいと「ととのう」とは?が物語のテーマになっています。
偶然さんによるソフトな手ほどきによるスタッフ育成や
サウナのこうして欲しい、ああなったらいいな~
などの提案がキモです
大人向けかと思いきや、若い方にもとても楽しめる漫画です。
得にデジタル世代と言われる若者は
スマホやそれによるSNSによって今の若者はメンタルがとても疲れています。
そこをサウナの「ととのう」によって一種のトランス状態(サウナトランス)
になることが究極の癒しだと載っています。
ということからサウナが苦手な若者にもサウナってこんなに楽しいと
思ってもらえる漫画になっています。
サ道を読み終えてみてサウナは辛い、痩せたい、汗を流したいそれだけではなく
リラックスこのうえない娯楽だったことを教えてくれる漫画です。
そう、サウナで得られる中毒性あるトランス状態は
瞑想でもマッサージでも得られない本当の気持ちよさを
知れる漫画です
「サ道」ロケ地はどこ?
あんなにサウナの室内を前面に押し出した番宣だと
どうしてもロケ地が気になりますよね
そこで色々ロケ地を探してみましたが情報は見当たらず…
ただ、原作著者の紹介するおすすめサウナの中にあるかもしれません
サウナスタイルという店舗が「サ道」とコラボしていますね
ここ、「サ道」のジャケ写と雰囲気が似ていますね
帰れなくなった時の強い味方!#SAUNATIMEhttps://t.co/917J6gYnhs
— SAUNATIME(サウナタイム) #サウナがみぢかになるサウナ専門口コミメディアサイト (@saunatimesat) 2019年5月18日
それに加え、サウナの室内はとても高温。
実際のサウナにはあの高額な撮影カメラが汗や、湿気、熱に強いとは思えません
精密機器ですので、故障でもしたら撮影がストップしてしまいます。
なのでサウナのロケ地は明かさずに、カメラを守るためにも
セットという可能性は大いにあります
「サ道」衣装について
衣装ってそもそも腰巻きタオルだけと思ったのは
私だけでしょうか(笑
原田泰造さん演じるナカタアツロウとは
フリーランスの職業:フリーランスのクリエイター
フリーランスでしかもクリエイターですので
個性的なカジュアルスタイルという可能性が高いですね
三宅弘城さんと演じる偶然さんとは
営業マンの設定なので、ビシとスーツという印象が強いですね
ネクタイをぐいぐいっと外して脱いでもらいたいです^^
磯村勇斗さん演じるピュアサウナーイケメン蒸し男とは
職業:経営コンサルタントとあります
なので営業スーツというよりかは少しカジュアルな
ジャケットを羽織っているイメージですね
冷静、沈着なので小物やネクタイなどには
こだわりがあるのかもしれません
ただサウナに関してはピュアサウナーという部分が
気になります^^
宅麻伸さん演じる謎の男「蒸しZ」
タナカアツロウの前に突如現れる謎の男。
謎の男ということで制服系なのかスーツ系なのかカジュアル系なのか
分からなくさせて、視聴率にこぎつける感じがしますね^^
想像しながら実際に見て服装をチェック
するのも醍醐味の一つかもしれませんね
「サ道」の視聴率についても
同じテレビ東京の「昨日何食べた」では
01話 4/05 3.2%
02話 4/12 3.5
03話 4/19 2.7
04話 4/26 2.9
05話 5/03 2.8
06話 5/10 3.7
07話 5/17 3.0
となってます
LGBTを取り扱い、磯村勇斗さん演じるジルベール登場で
ぐんと6話で盛り上がってますので
「サ道」でも謎の男の登場や、裸体シーンなどで
視聴率は変わってくるかと思います^^
私もピュアサウナーとして「ととのう」を体験してみたいです^^