笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活|メリットデメリット/ネットの声まとめ

笠原元輝さんの完全食のメリットとデメリット、ネットの声をまとめたいと思います

テーマは「1食15秒で済ませる男」として有名になった笠原元輝さん。

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Contents

笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活
完全食・COMPのコスパについても
笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活のメリット
笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活のデメリット
笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活のネットの声

笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活

一食15秒以下年間27日の時短#完全食 pic.twitter.com/YssbnUpOEK

— 消費しないピノキオ (@pinokio_brother) 2019年6月29日

笠原元輝さんが「新・日本男児と中居」の番組に出られた時の
ドリンクタイプの感想をゲストおっしゃっています

完全食…
中居くんは無理だよね
好きなものを食べるんだよね💕
#新日本男児と中居
 #中居正広 pic.twitter.com/NwAibsLvCc

— 📎📎みーお📎📎 (@Mi0Ma5) 2019年6月20日

あーこれか　完全食
#アベプラ pic.twitter.com/Z2tMT06d9B

— Silver15@FOCUS (@Freeword07) 2019年6月27日

1988年生まれの31才ですね

■　名前　　　笠原元輝(かさはらもとき）
■　生年月日　1988年31才
■　出身　　　新潟県新潟市
■　出身大学　埼玉大学→東京大学修士（腸瘍学･がん生物学）
■　経歴　　　予備校教師、株式会社ナガセ、ポート株式会社　（株）リクルートキャリア

東大のエリートコースですね～

1食を15秒で済ませ、その他の時間を有効に使うといった

考え方をしているそうでその食事法というのが
完全食「COMP」。

種類としては

粉、グミ、ドリンクがあるそうです

透明の袋に入った粉を見て、

司会の中居さんは「キロいくらですか？」

とスタジオは大爆笑でした★

なるほど～確かにそう見えなくもありません

完全食・COMPのコスパについても

現在compには「パウダータイプ」「ドリンクタイプ」「グミタイプ」の3種類があり、
それぞれに特徴があります。

パウダータイプ
水や牛乳、その他好きな飲み物に溶かして飲めるのがパウダータイプです。シェイカーに粉と飲み物を入れてシャカシャカ振って作ります。溶かす飲み物によって味が全く異なるので、自分で飲みやすい飲み物を探して味変できるのがメリット。

ドリンクタイプ
混ぜる必要もなく注ぐだけの1番手軽なタイプです。パウダータイプと違い味変出来ないのが玉にキズなので、まずパウダータイプを水で試して、飲めるようならドリンクタイプを選ぶという順序が良いと思います。

グミタイプ
おやつみたいにパクパク食べれるcompです。ＵＨＡ味覚糖と共同で開発されました。パウダータイプもドリンクタイプも持ち運びは難しいですが、これならカバンに入れて持ち運べます。

【パウダータイプ】 1食約565円　＜8袋定期購入24,700円で購入した場合＞
【ドリンクタイプ】1食約912円　＜24本定期購入29,640円で購入した場合＞
【グミタイプ】　　1食約848円　＜40袋定期購入18,525円で購入した場合＞

パウダータイプが一番お手頃みたいですね

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お弁当屋さんや、自炊などの光熱費と手間、片付けの時間を考えると
笠原元輝さんのおっしゃる「食べてる時間が無駄」というのには納得がいきます

笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活のメリット

確かに時間とお金は節約できます

番組内での笠原元輝さんの発言をまとめます

そのメリットとは？

・食事時間が減らせる
・その余った時間を他の時間にまわせる
・食材の調達、食器の後片付けの労力がない
・食事にお金をかけるのは便にお金をかけるのと同じ
・年間約27日の時間短縮
・食後の眠気に襲われない

笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活のデメリット

以前、新・日本男児と中居に出演されてから、

ネットのテレビに出られましたよね

その食事法にはデメリットがあるとの心配の声があがりました

そのデメリットとは

・咀嚼回数が減り、顎が弱くなる
・硬いものが噛めない
・サプライズのケーキは苦手
・食事での接待、打ち合わせが減る
・食事での付き合いがないせいか、冷たい人と思われる
・コスパが高い（ドリンクタイプでは1食約900円)

これはあくまで番組内での笠原元輝さんの発言内容をまとめたものです

番組では、フランスパンを噛めるか、ということで

フランスパンを噛むのにとても苦戦していました;;

そんな笠原元輝さんが超効率として

最も重要視しているのが「時間」だと思います

そこで「探す時間を省く」必要なモノだけを提案する

オススメの本があります。

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『服を減らして「ようやくたどりついた」ミニマリストスタイル』

この「ようやくたどりついた」ってところのこの本、

必要最低限のモノとは何か、気になりますよね～

笠原元輝(かさはらもとき)完全食生活のネットの声

私みたいに年収の半分を食費にぶち込むバカもいるんだから、彼みたいに「どうせ大便になるなら食事ムダでは？」みたいな過激派がいても面白い。食事の選択肢が増えるのはよいこと。https://t.co/krQtTLI2Cn

— 妖怪無職作り/トイアンナ (@10anj10) 2019年6月30日

「効率を求めて食事をやめて完全食にしました」
→そういう生き方もあるのか…すげえなぁ

「食事を楽しんでいる人のことをバカだとは思わないが、時間をかけて何をしているんだろうなと（笑）。」
→なんだぁ？テメェ…(こひのれ、キレた！)

— ◎あなたのサークル「こひのれ屋」は、土曜日　南地区“ア”ブロック－27a に配置されました。 (@kohinore) 2019年6月30日