和菓子冷蔵庫殺人|母親と娘のアザの関係は?蝶を飼育する父親についても

和菓子冷蔵庫殺人|母親と娘のアザの関係は?蝶を飼育する父親についてまとめたいと思います

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和菓子冷蔵庫殺人

2019年7月7日、

東京都荒川区にある和菓子屋

『木津屋』で起きた殺人事件。

娘の木津いぶきさんを首を絞め殺害し

その父親が

さいたま市の河川敷で

首をつっている所を発見されました。

和菓子冷蔵庫殺人の母親

ネットではこうささやかれています

母親が何か隠してる

母親が父親と娘のやりとりを知っている

二人の携帯のやりとりの内容を見ている

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和菓子冷蔵庫殺人の母親と娘のアザの関係

新情報です

母親に、捜査の過程で

性的虐待を疑わせる情報を伝える

態度を硬化させ、協力を拒んでいるとのことです

ネットでの意見では

・ 父親(夫)が娘と通じているのを直視できない

・ 見て見ぬふりをすることで、事件には関与していないと主張したい

・ 娘のアザにも関与していないと言いたい

・ 父親だけだった罪が、自分にふりかかろうとしている

・ 父親をかばっている

なにしろ、体や顔にアザがある時点で

母親や弟が知らないことはありえません

和菓子冷蔵庫殺人の蝶を飼育する父親

斜視気味だったという店主。

目薬をさしながら一生懸命働いていたという証言。

娘は公立系の医療系学部に合格。

娘が小学生低学年の時に

学校にお菓子を持って行き先生に怒られたといいます。

そこで父親が娘に夜にアザができるほど殴ったとのことです

それとは逆に店で金魚を飼ったり、

自宅でアゲハ蝶を飼育している生き物好きといいます

どちらにしろ、人にしろ飼っている生き物にしろ

育てるのには熱心だったということがうかがえますね

娘と手をつないで近所を歩く証言は間違いなさそうですね

また分かり次第追記していきます

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